宝物館内の様子
文化財
当山には本尊薬師如来に十二神将、四天王と平安後期から鎌倉期にかけて造られた薬師如来及びその眷属が千年来安置されてきたのをはじめ、造型美的にも注目すべき仏像約20体、軸物約50巻、美術工芸品約30点、多数の経典、古文書等が幾変遷をみながら息づいてまいりました。いずれも古典文化の馥郁たる後期を今に伝えている品々で仏教伝来僅か190年後に開創の古刹にして初めて収蔵可能の文物であったと申せましょう。室町造立の薬師堂と共に、これらは仏教文化史的にまた地方史・誌考査の上で、その意義には深甚たるものがございます。

十二神将修復事業

当山寺宝十二神将は平成14年から16年にかけて、さいたま市吉備文化財修復所にて修復作業をし、このたび完了いたしました。
檀信徒各家皆様はじめ関係者各位には多大なご支援ご協力をいただき、まことにありがとうございました。
その搬出から修理状況、搬入までを以下にまとめましたので、御覧ください。
平成14年11月、搬出
平成15年11月、修復経過報告
平成16年2月、修復経過報告
平成16年11月、修復経過報告
平成16年12月、搬入


防災訓練

平成20年1月19日の文化財防火デー・自衛消防隊防火訓練が行われました。
その要項をまとめました。こちらから御覧になれます。
訓練の様子の写真はこちらから御覧になれます。

所蔵文化財

薬師堂
薬師堂内所蔵文化財
 木造薬師如来座像(県指定文化財)
 木造四天王立像(町指定文化財)

宝物館所蔵文化財
 木造阿弥陀如来座像(県指定文化財)
 木造毘沙門天立像(県指定文化財)
 木造弘法大師座像(町指定文化財)
 大般若波羅蜜多経全六百巻
 英一蝶鯉仙人図
 その他、収蔵品多数


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